2013年12月25日水曜日

セキララブログ|クリスマスは乙女記念日|

※「R-16指定」
先に申上げます。ワタシはあばずれな女では無いです。
年中、四六時中、エロス。
性欲絶倫、淫乱女などでは無い。
不謹慎な告白と受け止められるかもしれないが、
ワタシのクリスマスの思い出。
それは、初めて性体験をした日。
父母・過去の彼・友人の
サプライズなクリスマスプレゼントよりも、
「乙女記念日」がクリスマスの夜なのである。
「乙女記念日」がどうしても勝る。
セキララだな~。相変わらず。
なぜなら、
ここ数年、毎年クリスマスの日前後は、
なんだかんだと、そういう流れになって
やっちゃっている。
恒例行事化している。
ジングルベルは、乙女のジンクスベル。
あ~この聖夜のイベントが、
う~っ、ワタシを淫らにさせる。
安易に淫れるな!洋子!
マレーシア肉欲愛欲、筋肉質、普段ストイックな貴公子とも、
二日間の愛欲。
何度ワタシと性的絶頂弛緩した事か、
若い男女のように、ワタシから、彼からと、
何度も何度も重なって、
彼を受け入れ、時に優しく、時に激しく、滑らかな動き、
ワタシの中で繰り返す。くそ~うまい。うますぎる。
幾度となく意識が遠くなり、
弾けて身もだえするワタシ。うわっ、また、まただっ!
彼も、ワタシの感度と快感を確かめながら、
少しずつ激しさを増し、絶頂へ。
彼の至福の微痙攣はワタシの中で突くように、それと分かる。
ワタシの中で今、彼も満たされている。感じる。
すべて脱ぎ捨て。
全裸のふたりは、時を忘れ、夜明け前迄、
溜まった欲求、快楽、やりたい放題、
満たしてしまった。
やってしまった。
ごめんなさいお父様。
ごめんなさいサンタさん、
トナカイさん。
ごめんなさいベッドメイクのスタッフさん。

年に数回だけのプレミアムイベント
ってことで今夜だけは許して。

ここまでセキララに書いといて、
いい訳ぽくなるが、
ワタシは淫乱では無いのです。
年間性交頻度は少ない。
尻軽女では無い。
だれかれ構わず脱いだり誘ったりはしない。
相性含もめ。決めた人にだけ。
基本はストイック。毅然と、誘いを断る。
さわるな!触れるな!のバリケード。
だが、
ワタシのエロスイッチをオンにする男が現れ、
口説かれると、もうダメ。
満たされる迄、抱いて欲しくて。
何度も求めてしまう。
年を重ねてもワタシは
ハレンチ娘ってことなのか、、、
ワタシはただの
痴女?それとも恥女か?
 坂井戸 洋子

 坂井戸 洋子

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